1月21日(木)、今日の朝の気温は-10度。記念館の柳や桜の木々の枝には霧氷が付き、きれいな白い花を咲かせているようです。青空に映えて、見事ですよ。
住 所 〒992-0334 山形県東置賜郡高畠町大字一本柳2110
TEL 0238-52-3838
メール hirosuke@town.takahata.yamagata.jp
1月21日(木)、今日の朝の気温は-10度。記念館の柳や桜の木々の枝には霧氷が付き、きれいな白い花を咲かせているようです。青空に映えて、見事ですよ。
12月13日(日)、消毒、換気、ディスタンス等に配慮し、恒例のクリスマスイベントを開催させていただきました。コロナ禍で心配したのですが、小さい子どもたちが紙芝居や人形劇に夢中になって楽しんでいる姿を見ることができ、本当にうれしい限りです。
「泣いた赤おに」米沢市高橋快さん(6才)の作品です。
赤おに、青おにはもちろんですが、ピンクおに、みどりおに、黄色おになど、カラフルなおにさんたちがいて、とてもかわいいおにの世界が描かれている作品ですね。おめでとうございます。
「りゅうの目の涙」山形県東根市平澤一樹さん(4才)
暗い洞窟の中でしょうか?暗い夜空を飛ぶりゅうでしょうか?一生懸命に背景を真っ黒に塗って、怖いりゅうを描こうとしている思いのこもった作品ですね。
赤おに君と青おに君の笑顔が引き立つ色づかい。二人の友情を象徴する虹も描かれていました。山形市の遠藤さんの作品です。おめでとうございます。
サングラスをかけた青おに君。こんなヤンチャな、かわいい青おに君がいたら楽しいですよね。幼児の部・白鷹町の稲葉君の作品です。おめでとうございます。
篠山輝信さんが取材で来館されました。「泣いた赤おに」や「ある島のきつね」をじっくりと最後までご覧になりました。「ひろすけ童話は優しさにあふれていますね」「『泣いた赤おに』を観て、いろんな事を考えさせられました。そして、長岡輝子さんの語りも本当にすばらしいです」と、十分に楽しまれていきました。
屋代地区の吉岡さんが釣り上げた鮒・ふな70匹程を広介記念館の池に放していただきました。度々ありがとうございます。先日は、これまた地域の長南さんが30匹程放していただきましたし、誠にありがたいことです。
9月のひろすけ小石コンクール入賞作品です。山形県天童市の横山理さんの作品です。つい吹き出してしまいそうな表情、強烈な色使い、形状を生かし切った発想力はお見事です。入賞おめでとうございます。
9月のひろすけイラストコンクールの入賞作品です。さいたま県の木田惟葉さん(6才)の作品です。赤おにや青おにをきれいにぬっていますね。それに、すきとおるような青空、広々とした草げんもすてきです。入賞おめでとうざいます。