第18回ひろすけ童話造形創作コンクールで町長賞を受賞した浜田さん兄弟の作品です。お月さまに手紙を読んでもらうために足を踏ん張り、ひたむきに首を伸ばしつづけるリアル感のあるキリンの姿。そして、そのキリンを懸命に応援している森の動物たちの姿。ひろすけ童話の優しさや思いやりを見事に表現した感動する作品です。
住 所 〒992-0334 山形県東置賜郡高畠町大字一本柳2110
TEL 0238-52-3838
メール hirosuke@town.takahata.yamagata.jp
第18回ひろすけ童話造形創作コンクールで町長賞を受賞した浜田さん兄弟の作品です。お月さまに手紙を読んでもらうために足を踏ん張り、ひたむきに首を伸ばしつづけるリアル感のあるキリンの姿。そして、そのキリンを懸命に応援している森の動物たちの姿。ひろすけ童話の優しさや思いやりを見事に表現した感動する作品です。
9月のぬり絵コンクールの入賞作品です。りゅうのあたまやおなかがカラフルで、とてもかわいいぬり絵ですね。入賞おめでとうございます。
9月のひろすけ小石コンクール入賞、おめでとうございます。「よぶこどり」のりすと裏面にはカッコウ(鳥)が描かれています。石の面を上手に活用され、りすとカッコウがお互いを思いやるやさしい気持ちが伝わってくるようです。
今年の造形創作コンクールは「おかの上のきりん」がテーマです。コロナ禍にもかかわらず、37作品の出展がありました。大変喜ばしいことです。17日に審査会が行われ、10月2日(土)が表彰式です。たくさんのきりんたちが出番を待っています。
小石コンクールもたくさんの方に参加いただきました。
8月の入賞作品です。赤おにと村の子ども達が楽しく遊んでいる様子がよく描かれていますね。
入賞、おめでとうございます。
ぬりえコンクールも定着し、多くの方々に参加して頂きました。8月の入賞作品です。
キラキラマークがたくさん輝いていて、一層、赤おにと青おにの仲のよさが引きだっています。
入賞、おめでとうございます。
震災10年、広介記念館の「がんばろう石巻 ど根性ひまわり」、見事に満開です。
今年は、町内の小中学校でもひまわりを育てていただきました。
中学生ガイドボランティアが8月から始動しました。当日は山形市から20名ほどの団体来館があり、早速、初挑戦し、活躍してくれました。「ドキドキした」「声を掛けるときに緊張した」(中学生の感想)。どうぞ、浜田広介・ひろすけ童話の魅力を直にお聴きください。
ひろすけ童話のたぬきの絵でしょうか。愛くるしい目とピンクのほっぺがとてもかわいい絵ですね。
緑の広い野原と澄み切った青空が、赤おにと青おにの仲の良さを一段と引き立てているぬり絵ですね。