5月3日~5月5日、ひろすけ子ども祭を開催します。
ぜひ、遊びにいらしてください。
日 程 5月3日(金)~5月5日(日)
会 場 浜田広介記念館 ひろすけホールほか
内 容 ※すべての催し物で入館券が必要です。
5月3日(金)
・おもしろマジックショー、よさこいソーラン、けん玉体験、出店ほか
5月4日(土)
・人形劇、パクパクにんぎょうつくり、出店ほか
5月5日(日)子どもの日特別企画 中学生以下入館料無料
・ミニ新幹線乗車体験、昔語り、子どもの日コンサートほか
詳細は下記チラシをご覧ください。
浜田広介記念館のアルバイトを募集いたします。
勤務地/浜田広介記念館
業務内容/受付業務、売店・喫茶コーナー補助ほか
勤務条件/①日数:1か月中土日祝日のうち2~4日間程度 8:30~17:15
②時給:900円~
対 象/大学生、短大生、一般
応募方法/履歴書を下記まで郵送または持参ください。
問い合わせ先/浜田広介記念館 0238-52-3838 担当:金子・鈴木
日 程 3月3日(日)~4月7日(日)
内 容 第33回ひろすけ童話感想文・感想画全国コンクールの入賞作品を展示します。
会 場 浜田広介記念館 むくどりギャラリー、オープンスペース
料 金 入館券が必要です。(幼児・高畠町内の小・中学生は無料)
春休み企画「おはなし会」を開催します。ぜひ遊びにいらしてください。
日 程 3月24日(日)10:30~11:30
場 所 浜田広介記念館 ひろすけホール
出 演 ひだまりおはなし会
内 容 よみきかせ~音楽とともに~
・とうみんホテルグッスリドーゾ(作:かめおかあきこ)
・きつねのでんわボックス(作:戸田和代)他
※ミニ縁日同時開催
料金 入館券が必要です。(幼児、高畠町内の小・中学生は無料)
R5おはなし会チラシ
燻蒸作業のため令和6年1月23日(火)~1月25日(木)まで臨時休館いたします。
ご不便、ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
1月27日(土)にイベントを開催します。ぜひ遊びにいらしてください。
日 程 1月27日(土)10:00~11:30
会 場 浜田広介記念館 ひろすけホール
料 金 入館券が必要です。
対 象 親子10組 子ども対象(3歳~小学生まで)
参加方法 令和6年1月19日(金)までに当館にお申し込みください
内 容
・おに(節分)の話をきいてみよう(昔がたり)
・おにのコスプレ(おにのパンツ)
・おにのお面つくり
・おにのおもちゃをつくってみよう
12月17日(日)クリスマスイベントを開催します。ぜひ遊びにいらしてください。
日 程 12月17日(日)10:30~12:00 (開場10:00)
会 場 浜田広介記念館 ひろすけホール
料 金 入館券が必要です。
<東北文教大学児童文化部>おはなし
・手遊び『いとまき』
・エプロンシアター『てぶくろ』
・手遊び『おはなし』
・紙芝居ひろすけ童話『りゅうの目のなみだ』
<人形劇団「あ・い」>にんぎょうげき
・『うふうふコンサート』
・『おたまじゃくし うみへいく』
※ミニ縁日あり(わたあめ、だがし、おもちゃ)
クリスマスポスターR5
この度、1年間(令和4年7月1日~令和5年6月30日)に発表された幼年童話の中で、最も優れた作品に贈呈される「第33回ひろすけ童話賞」に、なかがわちひろさんの「やまの動物病院」が選ばれました。
第33回 ひろすけ童話賞 発表
作 品:「やまの動物病院」(出版社:徳間書店)
作 者:なかがわちひろ
作品や作者の詳細については第33回ひろすけ童話賞受賞作品ページをご覧ください。
ひろすけ童話を味わい、自分の思いを紙や木や粘土などのさまざまな材料で表現し、造形の楽しさを味わうとともに、優しい気持ちや思いやる心を育むことを目的として募集したひろすけ童話造形創作コンクールの入賞作品を展示します。ぜひ、ご家族そろってお楽しみください。
日 程 10月5日(木)~22日(日)
内 容 第20回ひろすけ童話造形創作コンクール「いものきょうだい」入賞作品展
会 場 浜田広介記念館 むくどりギャラリー
9月13日~11月26日の期間、企画展「一筋の道 ~編集者から作家へ~」を開催します。
大正12(1923)年、広介は編集者をしながら自らの作品を発表していました。その年、6月に弟を失い、9月には関東大震災が発生し、勤め先の出版社が倒壊します。こうしたことがきっかけで広介は童話作家として独立し、筆一本で歩むことを決意しました。
広介生誕130年・没後50年である今年、童話作家として「一筋の道」を歩むまでの広介の発表作品や原稿、関わりのあった人々の書簡などをご覧ください。
日 程:9月13日(水)~11月26日(日)
場 所:浜田広介記念館 常設展示室
料 金:入館券が必要です。
チラシ