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2024年10月1日
【お知らせ】第34回 ひろすけ童話賞受賞作品発表!!
2024年9月27日
【ギャラリー展示】造形創作コンクール入賞作品展10月8日~20日
2024年9月1日
【企画展】「広介と童画家~童画のはじまり~」9月11日~11月24日 
2024年8月7日
【イベント】古本市7月17日~8月31日
2024年7月20日
【イベント】ひろすけクイズに挑戦!8月1日~8月25日
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浜田広介記念館

浜田広介は、山形県の童話作家で「日本のアンデルセン」とも呼ばれています。日本の児童文学の先駆け的存在で、作家人生50余年の間に、約1000編もの童話や童謡を世に送り出しました。代表作品として「泣いた赤おに」「りゅうの目のなみだ」「よぶこどり」「むくどりの夢」などがあります。

浜田広介記念館は、その業績を広く永く伝えたいと平成元年に広介の故郷山形県高畠町に開館しました。