第34回ひろすけ童話賞受賞作「いつもとちがう水よう日」の著者丸山陽子さんの作品や歴代の受賞作品を展示いたします。
日 程 11月1日(金)~12月15日(日)
内 容 ひろすけ童話賞の受賞作品展示
会 場 浜田広介記念館 むくどりギャラリー
住 所 〒992-0334 山形県東置賜郡高畠町大字一本柳2110
TEL 0238-52-3838
メール hirosuke@town.takahata.yamagata.jp
第34回ひろすけ童話賞受賞作「いつもとちがう水よう日」の著者丸山陽子さんの作品や歴代の受賞作品を展示いたします。
日 程 11月1日(金)~12月15日(日)
内 容 ひろすけ童話賞の受賞作品展示
会 場 浜田広介記念館 むくどりギャラリー
この度、1年間(令和5年7月1日~令和6年6月30日)に発表された幼年童話の中で、最も優れた作品に贈呈されます。
第34回 ひろすけ童話賞
作 品:「いつもとちがう水よう日」(小学館)
作 者:丸山陽子
作品や作者の詳細については第34回ひろすけ童話賞受賞作品ページをご覧ください。
ひろすけ童話を読み、紙や木や粘土などのさまざまな材料で表現し、造形の楽しさを味わうとともに、優しい気持ちや思いやる心を育むことを目的として募集したひろすけ童話造形創作コンクールの入賞作品を展示します。ぜひ、ご家族そろってお楽しみください。
日 程 10月8日(火)~20日(日)
内 容 第21回ひろすけ童話造形創作コンクール「泣いた赤おに」入賞作品展
会 場 浜田広介記念館 むくどりギャラリー
9月11日~11月24日の期間、企画展「広介と童画家 ~童画のはじまり~」を開催します。
大正時代、子どもたちのために近代的な文学を届けたいと多くの童話雑誌が誕生します。
童話だけでなく、芸術性の高い挿絵、童画は読者を魅了しました。浜田広介の童話や童謡も
多くの童画家によって挿絵が描かれました。
ひろすけ童話を彩った童画を中心に、初山滋、川上四郎や武井武雄ら
童画芸術の発展に貢献した童画家の絵雑誌、原画、書籍等を展示、紹介します。
日 程:9月11日(水)~11月24日(日)
場 所:浜田広介記念館 常設展示室
料 金:入館券が必要です。
古本市 期間を延長して開催しています。
期 間 7月17日(水)~8月31日(土)
対 象 入館者
内 容 一冊100円で、幼年童話や絵本を販売いたします。
場 所 広介記念館本館オープンスペース
入館者限定で夏休み企画「ひろすけクイズに挑戦!これであなたもひろすけ博士!」を開催します。
日 時 8月1日(木)~8月25日(日)
全問正解の方には、もれなくプレゼントあり。
1、募集内容 ひろすけ童話「泣いた赤おに」を題材とした造形作品
2、主 催 まほろば・童話の里浜田広介記念館
3、募集部門 「一般の部(高校生以上)」及び「中学生以下の部」
4、応募規定
立体的な造形作品〈ぬいぐるみ、紙細工、粘土細工、木彫、彫塑、焼き物(陶器)手芸品など。〉制作方法、材質、技法は自由(ただし、絵画、版画、貼り絵、切り絵等の平面作品を除く)。また、腐敗のおそれがあるもの、臭気があるもの、他の展示に影響を与えるものを除きます。作品は高さ50cm、幅50cm、奥行き50cm以内とし、重さは10kg以下とします。未発表のものに限り、規定外の作品は受理できない場合があります。なお、共同制作による応募も可とします。(賞状は、グループに一枚とさせていただきます。)
5、応募方法 作品は、応募票を添えて記念館に持参してください。
送付の場合、送料は自己負担とします。
6、応募〆切 令和6年 8月31日(土) 必着
7、結果発表 令和6年 9月中旬(応募者全員に通知)
8、表 彰 式 令和6年 10月初旬
詳しくは下記募集要項をご覧ください。
人間味あふれる温かな善意にもとづく「ひろすけ童話」は、子どもたちの夢を育て、読む人の心をいやし、今もなお時代をこえて人々に愛され、生き続けております。世の中がいかに変わろうとも、人として生きるために忘れてはならない大切なもの―やさしさや、思いやるこころ―を読書をとおして育むために、ひろすけ童話の感想文・感想画を募ります。
(山形県高畠町、高畠町教育委員会、公益財団法人浜田広介記念館、
一般社団法人日本児童文芸家協会)
感想画の部・・・4つ切り画用紙(色画用紙も可)に限定
画材はクレヨン、絵の具に限定
感想文:小学生の部
感想画:小学生の部、幼児の部
表彰区分各部門:特別優秀賞、優秀賞、優良賞
〒992―0334 山形県東置賜郡高畠町大字一本柳2110番地
TEL 0238-52-3838
詳しくは下記募集要項をご覧ください。
【日 時】
①6月30日(日) 10:00~12:00
②7月21日(日) 10:00~12:00
【場 所】 ひろすけ記念館 研修室
【講 師】 佐藤 繁 氏 (造形創作コンクール審査員)
【対 象】 小学生~大人 (親子参加も可) (定員15名)
【持ち物】 筆記用具・水筒
【参加料】 入館料が必要です。
【申込み】 お電話にてお申込み下さい。
―スケジュール―
1.<佐藤 繁先生のお話> モノづくりの基本について学ぶ!
2.<ワークショップ> ねんどで「おに」を作ってみよう!
ひろすけ記念館では、毎年、造形創作コンクールを開催しております。
今年の題材は、「泣いた赤おに」です。